瓜生原葉子研究室との共創で、11月3-5日、医療と環境のエコ活動を融合した『超ECO祭』を開催しました。
瓜生原葉子研究室と本センターは、限りある医療資源を大切にし、国民一人ひとりが医療に優しい活動「医療のエコ活動」をソーシャルマーケティングに基づき実施しています。
昨年は、「栄養バランスのとれた朝ごはんを食べる」行動、「家族との価値観を共有する」行動を促進するためのイベント（社会実装）を行いました。
今年は、「口腔ケア」行動を追加し、さらに、「生物多様性保護」行動も加え、その他共創メンバーとともに13個のブースをまわりながら、健康・医療と環境における資源の大切さを考える『超エコ祭』に創り上げました！
当日は、1,000名以上の方々にご来場いただきました。当センター、瓜生原研究室、共創メンバー一同御礼申し上げます。
介入施策を策定するまでのプロセス、介入結果については、ソーシャルマーケティング研究会でフィードバックいたしますので、楽しみにしてください！
