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執筆者の写真Yoko Uryuhara

『超ECO祭2024』で多くの笑顔に出会えました!

今年は、「social goodなエコ行動の普及を京都から」を目指して、京都大学iPS細胞研究所、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻、京都市、株式会社島津製作所などと共創し、全16ブースを展開しました。


お子さんからご高齢者まで約700名の参加を賜り、多くの市民から「ありがとう」の言葉をいただきました。また、私たちも、誰かのために力を尽くす喜びと感動に包まれました。


健康・医療と環境における資源の大切さに気付き、身近な行動を始めるきっかけを提供することができたなら幸いです。



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